4.近江牛について
近江牛は、滋賀県で肥育される黒毛和種の和牛です。同じ但馬牛を素牛とする松阪牛、神戸肉(神戸ビーフ)と合わせて日本三大和牛の一角を占めています。
■ 近江牛の定義
優秀な子牛を導入もしくは生産し、滋賀県内で最も長く肥育した黒毛和種でかつ、JAS法に定める原産地表示が「滋賀県産」と表示できるもの、と2005年12月に定義されました。
■ 近江牛の生産
主に滋賀県の蒲生、神崎、愛知(現在の近江八幡市、東近江市、竜王町など)において生産されてきました。これら一帯は米の生産やその他の農業も盛んで、このため牛を肥育するための飼料とストレスの少ない気候に恵まれたためともいわれています。
■ 近江牛の特徴
美しい霜降り(サシ)と脂肪の風味が特徴です。近江牛の脂肪は融点が低くて常温で溶けるので、このとろけ度に人気があります。
※Wikipediaフリー百科事典より加筆引用


